本教室について
ミュージック・キャンバス
【教室の理念】
・なりたい声になれるように、なりたい自分になれるようにサポートします。
・本格的な技術を、やさしく、楽しく提供していきます。
「ミュージック・キャンバス」という教室名は、歌を通して真っ白なキャンバスに、生徒さんと先生で絵を描いていくことをイメージして付けました。
決められた歌を決められた通りに歌うのではなく、生徒さんの目的と個性を尊重してレッスンしていきます。
講師:宮本由季
音楽の教員免許所持

幼少時より歌に親しみ、5歳からピアノを学ぶ。 中学時代はピアノを学ぶ傍ら、ブラスバンドにてホルンを担当。 都立芸術高校(ピアノ科)在学中は、文化祭にて「オペラ座の怪人」や「アニー」に出演。大学入学以降は、ボーカルとして多数のライブイベントへ出演するほか、 ダンスチームでイベントに出演。 その他、ミュージカルの脚本・演出を手がけ、「駒場小空間」にて公演、成功を収めたほか、 舞台制作スタッフとして、多くのイベントを手がける。
卒業後は「エコール・ド・アンサンブル」にてポピュラーボーカル、ピアノの講師を7年間務めるほか、リトミック講師として保育園・音楽教室等、各地で親子を対象としたリトミック指導を行う。2009年に本教室を開校し、現職。
講師歴も20年を超え、この業界ではベテランの域に達しつつあります。ポップスからクラシック、演歌まで歌いこなすレパートリーは圧巻。「教える情熱」と「生徒さんへの愛情」は人一倍強く持っています。
代表:宮本淳

4歳からエレクトーン、その後ピアノを学ぶがものにならず断念。ただ、音楽が好きで、ロンドン在住時にミュージカル観賞を重ねたのをきっかけに生の舞台に魅せられ、その後各地で舞台鑑賞を重ねる。中学・高校時代はJ-POPにハマり、ライブラリ作りに勤しむ。大学・大学院時代はロボットを研究。地域の活性化に興味を持っていたこともあり、卒業後はメガバンクのグループ会社で、主に自治体を顧客としたコンサルティング業務(IT戦略、業務改善など)、民間コンソーシアム事務局業務などに従事。音楽事務所にて海外オペラ・オーケストラ来日公演の企画・制作業務を経験した後、2009年、夫婦で歌の教室を開校。現在に至る。
小規模コンサートではPAとしてお手伝いすることも。音楽教室に限らず、音楽を提供したい人と、音楽を求めている人の「架け橋」になれたらと思っています。また、個人教室の定着・発展に興味を持ち、追いかけています。
ミュージック・キャンバスの活動
~街に音楽を~

実績例
・取材への協力(音楽関連書籍)(2018年)
(ボイストレーニング教室として)
